<動画>「コンタクトプレーの重要性」「汎用性の高いオーバーハンドシュート」を倉石氏が解説
2021年9月29日
日本代表からトップチーム、大学男女、クリニックなどではアンダーカテゴリーを指導し、幅の広いコーチングと最先端のスキルや理論を知る倉石平氏。「コンタクプレーの重要性」「汎用性の高いオーバーハンドシュート」など、現代のバスケットボールに必要なスキルや歴史的背景、練習方法を解説。ミニバスや中学、U15、そして高校の指導者など男女の性差なく聞いてほしい内容となっている。
- インサイドゲームからスモールボールへ
- コンタクトの重要性
- コンタクト フィニッシャーの例
- オーバーハンドシュートの練習法
倉石 平(くらいし おさむ)
★早稲田大スポーツ科学学術院教授/1956年4月20日生まれ/新潟県出身(早稲田実業→早稲田大)
大学卒業後、熊谷組で活躍、日本代表にも選出。現役引退後、熊谷組のヘッドコーチに就任し、2度の日本リーグ優勝、天皇杯も一度優勝を果たしている。その後、大和証券、日立のヘッドコーチを務め、2002年より早稲田大学の指導に当たる。また、日本バスケットボール協会男子強化部長、男子日本代表ヘッドコーチなど要職を歴任してきた。