<動画> 3×3の練習は5人制にも役に立つ- 倉石 平氏が解説

「3×3の練習は驚くほど、5人制に役立つ!」。上手いプレーヤー、強いチームほど強引な1対1だけではない…そこで必要な考え方やスキル練習は、5人制で大きく役に立つ。日本代表からトップチーム、大学男女、クリニックなどではアンダーカテゴリーを指導し、幅の広いコーチングと最先端のスキルや理論を知る倉石 平氏(早稲田大スポーツ科学学術院教授/日本バスケットボール協会技術委員会3×3代表強化部会長)が解説

<主な内容>

    • ルールの違い
    • ポイント1 「大きなスペース」
    • ポイント2 「パッシング」
    • ポイント3 「12秒」
    • ポイント4 「セルフコーチング」
    • 練習例(個人スキル)
    • 練習例(チームスキル)

倉石 平(くらいし おさむ)

★早稲田大スポーツ科学学術院教授/1956年4月20日生まれ/新潟県出身(早稲田実業→早稲田大)
大学卒業後、熊谷組で活躍、日本代表にも選出。現役引退後、熊谷組のヘッドコーチに就任し、2度の日本リーグ優勝、天皇杯も一度優勝を果たしている。その後、大和証券、日立のヘッドコーチを務め、2002年より早稲田大学の指導に当たる。また、日本バスケットボール協会男子強化部長、男子日本代表ヘッドコーチなど要職を歴任してきた。

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