<動画>小・中学生でも無理なくできるワンハンドシュート Vol.2

ミニバス(U12)や中学生(U15)、そして女子にもおススメのワンハンドシュートのフォーム作り、練習を細かく解説。「シュートを後で修正するのは非常困難です。また、ワンハンドでボールを扱えることが、ほかのプレーでも有利に働くことは間違いありません」と池内氏。バスケットボール経験の浅いプレーヤーもできるように、基本的なことを1から練習していきます。

    • シュートの飛距離を伸ばす
    • ドルブルからプルアップ
    • 実戦を想定した練習例
    • 型に捉われず再現性を目指す

池内 泰明(いけうち やすあき)
★拓殖大男子監督/1960年1月12日生まれ/福島県出身(郡山商高→拓殖大→住友金属/日本リーグ) 大学卒業後、日本リーグ(Bリーグの前身)の住友金属に所属。綺麗なシュートフォームと高い身体能力で優秀選手に7回選出されている。日本代表としてもスコアラーとして活躍した。2004年からは母校である拓殖大HCに就任。シュートへのこだわりは大きく、サイズの大きいプレーヤーでも確率の高い3Pシュートが可能になるように指導している。元男子ユニバシアード代表ヘッドコーチ。

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