「U15(中学)までに身に付けてほしいスキル」~近藤義行氏が解説(ダイジェスト版)
2021年8月30日
<ダイジェスト版>
〇近藤義行氏のセミナー動画本編
「U15(中学)までに身に付けてほしいスキル」と「コーチングスキル」 (セミナー動画/プレミアム・記事会員限定)
市船橋高男子監督をはじめ、高校男女やアンダーカテゴリー日本代表チームリーダーとして長年指導してきた近藤義行氏(現在は市船橋高教頭)が「U15(中学)までに身に付けてほしいスキル」「U18(高校)プレーヤーへのアプローチ」など、指導現場で感じた“必要なスキル”やそれに対するコーチングスキルを解説。
- 右手左手差をなくすように練習する
- ボールを取られないレイアップシュート
- U18(高校)プレーヤーへのアプローチ
- コーチングスキルについて
近藤 義行(こんどう よしゆき)★元市船橋高男子監督/1968年4月21日生まれ/千葉県出身(市立船橋高→国士舘大)
大学卒業後、教員として千葉県の高校女子、男子のバスケットボール部を指導。2008年より母校・市船橋高に着任。男子監督として全国大会にも数々導き、ウインターカップでは3位の結果も残す。またアンダーカテゴリー日本代表チームリーダーも務めている。現在は市船橋高の教頭としてチームにアドバイスを送る。
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