<動画> “脱力”こそがオフェンス上達のカギを握る- 倉石 平氏が解説(ダイジェスト版)


「バスケットボールで“緩急”が必要なことは誰でも知っていることですが、リズムの変化は意外と難しいもの。
今回はプレーに緩急を付けることが少しずつできるようになり、プレーが上達していくヒント、練習法を倉石 平氏(早稲田大スポーツ科学学術院教授/日本バスケットボール協会技術委員会3×3代表強化部会長)が解説します。本編約60分のダイジェスト版になります。

<主な内容(本編)>

    • 日本人は脱力が苦手
    • ゲームにはリズムがある
    • なぜ緩急を付けられないのか
    • 緩急を身に付ける練習例
    • コーディネーションから
      バスケットボールにつなけける
    • 緩急を身に付ける練習例②

倉石 平(くらいし おさむ)

★早稲田大スポーツ科学学術院教授/1956年4月20日生まれ/新潟県出身(早稲田実業→早稲田大)
大学卒業後、熊谷組で活躍、日本代表にも選出。現役引退後、熊谷組のヘッドコーチに就任し、2度の日本リーグ優勝、天皇杯も一度優勝を果たしている。その後、大和証券、日立のヘッドコーチを務め、2002年より早稲田大学の指導に当たる。また、日本バスケットボール協会男子強化部長、男子日本代表ヘッドコーチなど要職を歴任してきた。

 

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